気がついたらひと月近く放置してた(汗)

何事もなかったのと、インフルエンザ明けだってのに忙しかったので…。

この間にあったことと言えば

ジーグ、転院
去年の引っ越し以来、1時間かけて主治医(目やにだらけでガリガリ、手のひらサイズのエリックを「大きめの空気穴をあちこちにあけた段ボール箱」に入れて担ぎ込んで以来のおつきあい。今思うとカブトムシ扱いだわ)のところまで通っていたのだけれど、メイベルの骨折した後
「近くに転院しなさい、他に病院知らなくて怖いかもしれないけど、僕のデータや所見、経過を書いたものを送るから」
と勧められ、かなり詳しいデータ、所見、経過を書いたものが届いた。
本猫が元気&お薬をたくさんもらってきた&私が仕事でバテバテなので今週いっぱいは持ちそうだけど、この週末には連れて行かねば。
メイベルのときに手作り食のことは軽く話したけど、内臓の病気だからモメたらヤだなあ。エリックをキャリーに入れて歩いていける距離なのに。
(余談:美人の三毛猫が事務室内をうろついていて、患畜がほとんどいないときは受付に座っていたりもする。モフり放題。なのでモメたくないというのもある)

・エリック、花粉症発症
先々週末だったか、とーちゃんの「ずびびびびび、ぶわっくしょん、ずびっ、ぶわっくしょん」というものすごいくしゃみと鼻水の音で目が覚めて、慌ててエリックを確保。
案の定目が赤くはれている…。
エリックは手のひらサイズで捨てられた&青い目のせいか、しょっちゅう目にアレルギーを起こす。
毎日朝夕チェックして、かきむしる前に目薬!が恒例。
全体的にアレルギー体質らしく、質のいいフードでも湿疹が出たことがあるので、気をつけねば。
目薬の残量も少ないし、ジーグと一緒に「お目見え」するかな。

・メイベル、完治
ホメオパシーのアーニカをしばらく飲ませたけど、完全に完治。前より元気なくらい。骨もしっかりしてる。お医者さんがびっくりしていた。
カルシウムとリンのバランス、ビタミンCの重要性は内臓だけではないと痛感。

実は職場にレスキューレメディとアーニカ持っていってるワタクシ…。
(レスキューレメディは「仕事の順番がわからなくてパニックに陥った時用」アーニカは「おっちょこちょいなので、カッターやはさみ、紙で怪我をしたり、おつかいに行く途中に転んだ時用)